糖質

炭水化物抜きダイエットは、ご飯やパン、麺類、イモ類などの摂取を、大幅に制限して行うダイエットです。これによって、体内の糖質が不足するのは言うまでもありませんが、痩せることはできても、糖質不足によってさまざまな弊害がもたらされます。しかし、糖質は本当に太るのでしょうか。

炭水化物を制限すると低血糖状態となり、脳が働かなくなるだけでなく、頭痛、イライラ、倦怠感、体臭・口臭の悪化、肌荒れなど、さまざまな症状が現れますが、さらにこれ以外にも、肝臓や胃への過重負担、腸内環境の悪化、悪玉コレステロールの増加などから、重い病気をひき起こすリスクが高まります。もしこのような事態に陥れば、ダイエット自体が無意味なものとなってしまいます。

糖質は本当に太る?!

糖質は太る?

炭水化物(糖質)、脂質、たんぱく質の理想的なエネルギーバランスは、糖質60%、脂質25%、たんぱく質15%とされています。こうしてみると糖質がダントツに多く感じますが、それには理由があります。

ふとる?糖質は脂質と比べ、眠っている間も運動時も、常に利用されています。そのうえ脂質が脂肪としていくらでも貯蔵できるのに対し、糖質の貯蔵量には限界があるため、不足状態にならない摂取量が必要なのです。

糖質によって太るのは、この貯蔵量を上回る過剰な摂取が原因であり、糖質の適量摂取では、体脂肪が増えるということは決してないのです。

One thought on “糖質が不足する

  1. 私は糖質=太る、ダイエットの大敵だとばかりに思っていました。でも体の機能的には、必要不可欠なものなんですね。極端に制限をしすぎて、体を壊してしまっては元も子もないのは確かだと思います。なんだかちょっと、糖質に対する考え方が変わりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です