炭水化物抜きダイエットで大好きなお米やラーメン、お菓子やケーキが食べられないと、精神的にキツイものです。とくに米が主食の日本人にとっては、ほかの何を我慢するよりツライはず…でもそのイライラには、炭水化物が関わっていることをご存知でしょうか。

食事を制限するダイエットで挫折してしまう一番の理由は、我慢による精神的ストレスではないでしょうか。イライラして落ち着かなくなり、耐えられなくなって、つい食べてしまう…そして、炭水化物抜きの反動で、思わずドカ食いしてしまい、ダイエットを諦めてリバウンド。ダイエットにとって一番厄介なのが、精神的ストレスです。それに輪をかけているのは、偏食によるセロトニンの不足かもしれません。

セロトニンは脳内に存在する神経で、心の面では平常心を保つ働きを持っています。食欲や快楽などをつかさどるドーパミンや、不安や驚きなどをつかさどるノルアドレナリンを抑制し、心のバランスを保つ役目を持っています。このセロトニンが足りているときはポジティブになれる反面、不足するとネガティブで落ち着かない状態となります。セロトニンを作り出すのはトリプトファンという必須アミノ酸で、食事で摂取するしかありません。トリプトファンとともにセロトニンを作りだすのに必要なのが、炭水化物やビタミンB6なのです。

セロトニン産生に欠かせない食品

ひややっこ
トリプトファン…豆腐、納豆、大豆、牛乳など

炭水化物…白米、玄米、イモ類、バナナなど

ビタミンB6…イワシ、サバ、サンマなど


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