コレステロール

炭水化物を大幅に制限した食生活を続けると、悪玉コレステロール値が高くなるといわれています。炭水化物と悪玉コレステロールには、どんな関係性があるのでしょうか。

病気水化物抜きダイエットで、糖質が極端に体内で不足すると、血液中の善玉(HDL)コレステロールが減少し、代わりに悪玉(LDL)コレステロールが増えてしまいます。これは炭水化物の摂取量の減少で、不足した血液中の糖質を補うため、脂肪が分解されて血液中に流れ込むことが原因だといわれています。悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールは、肝臓で作られたコレステロールを臓器に運搬するという役目を持っているので、必要ではありますが、過剰なコレステロールが血液中に残ると、血管壁に蓄積して血管を詰まらせたり、動脈硬化や脂質異常症などをひき起こす原因となってしまいます。動脈硬化は自覚症状がないために、「サイレントキラー」とも呼ばれるおそろしい病気です。

悪玉(LDL)コレステロール)が原因となる病気

悪玉コレステロール

健康な人のLDLコレステロール値は140mg/dL未満で、これを超えると、高LDLコレステロール血症と診断され、生活習慣や食事の改善が必要となります。ます。この数値が高いと、動脈硬化、脂質異常症、甲状腺機能低下症、糖尿病、ネフローゼ症候群などの病気が疑われます。

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