副作用

お薬にも、望ましい効果を得られると同時に副作用があるように、炭水化物抜きダイエットにも副作用が多くあります。

痩せるために支払う代償には、どのようなものがあるのでしょうか。

糖質が不足する

糖質

糖質を制限することで、体は低血糖状態となり、倦怠感や頭がぼんやりするなどの、さまざまな症状があらわれます。また、肝臓や胃に重い負担がかかり、腸内環境の悪化などから病気をひき起こす危険性も懸念されます。

タンパク質が不足する

タンパク質

糖質が体内で不足すると、肝臓はアミノ酸を分解してブドウ糖を作る「糖新生」を行います。

タンパク質しかし、これによって筋肉が分解されてしまうので、筋肉量が低下し、エネルギー消費量が落ちてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

内臓に負担が掛かる

炭水化物抜きダイエットは、肝臓や胃に大きな負担をかけてしまいます。また、タンパク質や脂質の多い食事は悪玉菌を増加させ、腸内環境を悪化させる原因ともなってしまうのです。

悪玉コレステロールの増加

コレステロール

糖質の極端な制限は、血液中の善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロール悪玉コレステロールを増加させる原因となってしまいます。

過剰なコレステロールが血管の壁にへばりついて血管を詰まらせ、動脈硬化をひき起こすといわれています。

血行不良

血行不良

糖質が不足すると糖新生が起こりますが、これではアミノ酸も不足した状態になってしまいます。アミノ酸は、血液や筋肉などを作るほか、血液の循環を良くする役割もあるため、不足すると血行不良を招きます。

体温の低下

体温が低い

糖質を極端に制限すると糖新生が起こり筋肉量が低下します。

筋肉は収縮することで血液を送るポンプの役割をしているので、筋肉量が減ることでその分血行は悪くなります。すると血行不良による冷えが起こります。

また、筋肉による熱産生も低下しますので、冷えを招く結果となってしまいます。

免疫力の低下

免疫力の低下

免疫低下炭水化物抜きダイエット特有の、高たんぱく・高脂肪という栄養の偏った食生活によって、人間が本来持っている免疫力を低下させてしまいます。免疫力の低下は、アレルギー疾患やガンなどをひき起こす原因となります。

精神的ストレス

ストレス

糖質制限ダイエットでは、大好きなご飯やパン、パスタなどを我慢する、精神的ストレスがつきものです。

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