私たちが日常、何気なく口にしている炭水化物。炭水化物とひと口にいっても、ご飯やパン、パスタ、お菓子以外にも、調味料や野菜、果物、豆類など、炭水化物のイメージとは、かけ離れたものにまで含まれています。

炭水化物ダイエットでは、この炭水化物を極端に減らしておこなわれますが、そもそも炭水化物とはどんなもので、どのような働きがあるのかということを、知る必要があるのではないでしょうか。

炭水化物とは何か

炭水化物人間が生きる上で欠かせないのが5大栄養素。そのうち脂質、炭水化物(糖質)、タンパク質は「3大栄養素」と呼ばれ、炭水化物はその一つです。

炭水化物は、穀物、砂糖、果物、イモ類などに多く含まれています。

炭水化物は「糖質」と「食物繊維」に分けることができます。
「炭水化物抜きダイエット」といいますが、ここでいう「炭水化物」は「糖質」のみのことを言っているようです。
食物繊維はほとんど消化吸収されず、「太る原因」にはなりませんので。

炭水化物の働き

炭水化物には、「糖質」と「食物繊維」があります。

糖質はブドウ糖となって、脳や筋肉のエネルギー源となるのが主な働きです。

これに対して食物繊維は胃や腸で作用して、腸内環境を改善したり、余分な糖質の吸収を抑えたりします。

炭水化物が脂肪になる仕組み

炭水化物が脂肪に糖質は体内でブドウ糖となり、脳や筋肉で消費されます。

消費されずに余ったブドウ糖は、肝臓や筋肉細胞がグリコーゲンに変えて蓄えます。

しかし肝臓や筋肉でも蓄えきれず余ってしまった糖質は、脂肪細胞に取り込まれ、脂肪として体に蓄えられてしまうのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です